【2026年8月】定点観測レポート
2026/09/09

はじめに
アナリティクスのスキル習得を目的に、この個人ブログを公開しています。
どんな視点でデータを見ていくと良いのか、どんな改善が効果的なのかを検証するため、定期的にアクセス状況を観察し、仮説を立てながら運用しています。
学んだことを自分なりに整理し、理解を深めるために記事としてまとめて発信することにしました。なるべく具体的で分かりやすい内容を心がけていますので、ご興味のある方はお役立てください。
アクセスの概要
2026年8月の「アクセスの概要」は以下の通りでした。
セッション数 | 181(147) |
|---|---|
アクティブユーザー数 | 140(124) |
平均閲覧時間 | 57秒(36秒) |
直帰率 | 50.30%(53.10%) |

当サイトの昨年度における月間アクセスの平均値は以下の通りです。
セッション数:91
アクティブユーザー数:53
平均閲覧時間:59秒
直帰率:33.15%
今月から、表の括弧内にブログ単体の数字を記載しています。NOROGAMEのアクセスが分析のノイズになるため、GA4のタグを分けようと思っていましたが、ホスト名でフィルタすればそれぞれ確認できたので、とりあえずはこの方法で見ていくことにします。
ブログ単体の数字をNOROGAME公開前の5月と比べると、平均閲覧時間と直帰率はかなり近い値でした。一方で、セッション数とアクティブユーザー数は増加しており、先月触れた「サイトを訪れるユーザー数は少しずつ伸びている」という仮説を後押しする結果になりました。
ただ、ブログ単体の数字にも自己アクセスは含まれるため、実際に読者が増えているとは言い切れません…。自己アクセスを除外した方が素直に分析ができることは理解していますが、数字がかなり減ってメンタルがやられそうなので、しばらくはこのまま眺めていこうと思います。
ページ数
2026年8月の「ページ数」は以下の通りでした。

今月は、新しいブログ記事を5件公開しました。NOROGAMEでもゲームを2本公開しており、今月はなかなかの頻度でサイトを更新できたと思います。
インデックスの登録済み・未登録を合わせたページ数は増えているため、新しいページの検知は進んでいますが、登録済みの数はほぼ横ばいでした。
新しいページが登録される一方で、入れ替わるように過去の記事が定期的に未登録になる動きが見られます。未登録の理由は「クロール済み − インデックス未登録」で、ページ自体はGoogleに見つけてもらっています。未登録になるページに明確な共通点は見つかっていませんが、以前からこうした状況が続いています。
今までは定期的にインデックスリクエストを行っていましたが、リクエストしたから再登録されたのか、放っておいても戻ったのか分からないため、いったんリクエストを止めて様子を見ようと思います。
ページの閲覧状況
2026年8月の「ページの閲覧状況」は以下の通りでした。

今月からNOROGAMEをフィルタしたことで、ブログ記事の閲覧状況が見やすくなりました。いつも通りの常連記事が引き続き上位に入っています。
https://www.noronoro.blog/post/blog-00001
https://www.noronoro.blog/post/blog-00004
https://www.noronoro.blog/post/blog-00017
https://www.noronoro.blog/post/blog-00049
そこにStudio関連の記事が加わり、アクセスの主軸の一つになってきました。実際に使って困ったことや工夫したことは、もう少し記事にしてみても良さそうです。
https://www.noronoro.blog/post/blog-00089
https://www.noronoro.blog/post/blog-00094
また、先月に続き、シャドバやジョゼの記事も比較的よく読まれていました。Studio関連の反応も見つつ、ゲームやアニメの感想も引き続き書いていきたいと思います。
https://www.noronoro.blog/post/blog-00050
https://www.noronoro.blog/post/blog-00059
検索キーワード
2026年8月の「検索キーワード」は以下の通りでした。
クリック数 | 65 |
|---|---|
表示回数 | 1,748 |
CTR | 3.70% |
平均順位 | 15.1位 |

当サイトの昨年度における月間検索の平均値は以下の通りです。
クリック数:29
表示回数:1,024
平均順位:24位
先月より表示回数は減りましたが、クリック数はほぼ横ばいで、全体として先月と近い数字でした。以前は表示回数が1,000回を下回る月もありましたが、ここ数か月は安定して超えています。ようやく表示回数1,000回が当たり前になってきた感じがありますね。
昨年度の平均と比べても、検索からの流入はかなり良くなっています。特に5月以降は表示回数・クリック数の水準がともに上がっており、Studioへの移行が良いきっかけになったのかもしれません。
検索キーワードの顔ぶれは、今月も大きく変わりませんでした。「商品名または作品名+サブキーワード」のような組み合わせには狙い目がありそうで、ニッチ領域を見つけられれば上位を狙っていけそうな気がします。
流入経路
2026年8月の「流入経路」は以下の通りでした。

流入の中心はGoogle検索とURLダイレクトで、今月も大きな変化はありませんでした。
『色のない画』の考察記事にFacebook経由のアクセスが1件ありました。自分では投稿していないので、どこかで紹介してもらえたのかもしれません。実態はわかりませんが、何だか嬉しいですね。
さいごに
今月もアクセスの動きに大きな変化はありませんでしたが、GA4のホスト名によるフィルタを使ったり、ページの参照元から流入先の記事を調べたりと、操作面では少し経験を積めました。
今月も、気になった業界のニュースについて触れておきます。
6月に続いて、8月もGoogle検索のスパムアップデートが実施されました。SNSで「AI生成記事が厳しくインデックスから弾かれている」という趣旨の投稿も見かけたので、AIによるコンテンツ生成はGoogleとしてもかなり慎重に見ていそうです。
また、Search Consoleの検索パフォーマンスに「生成AI機能」が表示されるようになりました。私の画面でも確認できましたが、数字はまだ雀の涙ほどで分析できるほどのデータはありません。こちらも、そのうち定点観測で取り上げられるくらい育ってくれることを祈っておきます。



