【2026年5月】定点観測レポート
2026/06/08

はじめに
アナリティクスのスキル習得を目的に、この個人ブログを公開しています。
どんな視点でデータを見ていくと良いのか、どんな改善が効果的なのかを検証するため、定期的にアクセス状況を観察し、仮説を立てながら運用しています。
学んだことを自分なりに整理し、理解を深めるために記事としてまとめて発信することにしました。なるべく具体的で分かりやすい内容を心がけていますので、ご興味のある方はお役立てください。
アクセスの概要
2026年5月の「アクセスの概要」は以下の通りでした。
セッション数 | 115 |
|---|---|
アクティブユーザー数 | 69 |
平均閲覧時間 | 37秒 |
直帰率 | 52.2% |

当サイトの月間アクセスの平均値は以下の通りです。
セッション数:91
アクティブユーザー数:53
平均閲覧時間:59秒
直帰率:33.15%
今月はセッション数・アクティブユーザー数ともに、平均よりやや高めの水準でした。一方で、閲覧時間は低下し、直帰率は上昇しています。
アクセス数が増えると、閲覧まわりの指標が下がる傾向はこれまでも何度か見られています。そのため、このあたりには一定の相関がありそうです。
ページ数
2026年5月の「ページ数」は以下の通りでした。

今月は新規記事を6ページ公開しました。
登録・未登録を合わせたページ数は、月初から月末で7ページ分の変動となっています。この結果を見る限り、サイトマップも正常に動作しており、大きな問題なくインデックス処理が行われていると判断できそうです。
5/4週にはSearch Consoleで、未登録ページの中から公開したい約30ページ分に対して「URL検査 > インデックス登録をリクエスト」を実施しました。その影響もあってか、その日を境に未登録ページの多くが登録ページへと移っています。
これまで「新しい検証を開始」「修正を検証」といった一括処理を、未登録ステータスごとに数回実施してきました。ただ、こちらはあまり大きな効果を感じたことがありません。1日の回数制限はあるものの、現状では「URL検査 > インデックス登録をリクエスト」を使う方が、より確実にインデックス登録につながりそうです。
ページの閲覧状況
2026年5月の「ページの閲覧状況」は以下の通りでした。

今月も、以下の常連記事が上位に名を連ねています。
https://www.noronoro.blog/post/blog-00017
https://www.noronoro.blog/post/blog-00033
https://www.noronoro.blog/post/blog-00001
一方で今月は、人気記事よりも上位に入る記事も出てきました。
https://www.noronoro.blog/post/blog-00089
https://www.noronoro.blog/post/blog-00050
この調子で、固定化しつつあるランキングに少し風穴を開けられるような新規記事も、定期的に生み出していきたいところです。
検索キーワード
2026年5月の「検索キーワード」は以下の通りでした。
クリック数 | 39 |
|---|---|
表示回数 | 2,304 |
CTR | 1.7% |
平均順位 | 21.9位 |

当サイトの月間検索の平均値は以下の通りです。
クリック数:29
表示回数:1,024
平均順位:24位
今月はインデックス申請の影響もあり、未登録ページから約30ページほどが登録ページへ移りました。その結果、表示回数は先月から1,000回以上伸びています。これに伴ってクリック数も微増している一方で、平均順位は下がりました。
これまでは狭い領域で上位表示され、そこから流入している傾向がありました。今月はより広い範囲で表示されるようになったものの、下位表示が多く、クリック数は思ったほど伸びていない結果となっています。
表示回数と平均順位にはトレードオフのような側面もあり、一概に表示回数の増加だけを喜べるわけではなさそうです。
また、検索ワードでは今月も「アニメ」「技術系用語」「書籍名」が目立ちました。本ブログのカテゴリーと照らし合わせても、悪くない結果と言えそうです。
流入経路
2026年5月の「流入経路」は以下の通りでした。

今月も大きな代わり映えはなく、だんだん文章もコピペ気味になってきました…。
流入の中心は、Google検索とURLダイレクトです。そこにBing検索やYahoo!検索からのアクセスがぽつぽつ加わる、という構成でした。
さいごに
この記事で93記事目。いよいよ目標の100記事の背中を捉えた気がします。
今月はインデックス登録ページが増えた影響で、表示回数がわかりやすく増加した月でした。ただ、表示回数が伸びた一方で平均順位は下がっており、トレードオフのような側面もあります。数字が増えたからといって、一概に喜べる結果ではないこともわかりました。
観測内容としては「これぞアクセス解析!」という感じのデータで、個人的にはかなり満足のいく結果です。
業界のニュースについても、メモ書き程度に触れておきます。
今月は5/21〜6/2にかけて、Google検索のコアアップデートがありました。具体的な内容は大きく公開されておらず、通常どおりのアップデートで、目立った変化はあまりなさそうです。
また、Microsoft ClarityやSearch Consoleでは、AI流入分析に関する機能追加も発表されました。本ブログはまだひよっこなので、すぐに大きく活用する場面は少ないかもしれません。ただ、新たな流入元の分析として、今後は少しずつ存在感が増していくかもしれません。



