【2026年6月】定点観測レポート
2026/07/06

はじめに
アナリティクスのスキル習得を目的に、この個人ブログを公開しています。
どんな視点でデータを見ていくと良いのか、どんな改善が効果的なのかを検証するため、定期的にアクセス状況を観察し、仮説を立てながら運用しています。
学んだことを自分なりに整理し、理解を深めるために記事としてまとめて発信することにしました。なるべく具体的で分かりやすい内容を心がけていますので、ご興味のある方はお役立てください。
アクセスの概要
2026年6月の「アクセスの概要」は以下の通りでした。
セッション数 | 244 |
|---|---|
アクティブユーザー数 | 128 |
平均閲覧時間 | 1分 37秒 |
直帰率 | 34.8% |

当サイトの月間アクセスの平均値は以下の通りです。
セッション数:91
アクティブユーザー数:53
平均閲覧時間:59秒
直帰率:33.15%
セッション数・アクティブユーザー数ともに、先月の約2倍となり、平均値から見ても大きく伸びました。
これまでの観測では、「アクセス数が増えると、閲覧まわりの指標は下がりやすい」という傾向がありました。ただ、今月は平均閲覧時間も大きく増え、直帰率も平均の範囲に収まっています。
おそらく、6月8日〜12日に実装していたカスタムコードの影響と、6月22日に公開したブラウザゲームサイト「game.noronoro.blog」の影響が大きそうです。今月は実験的な動きが多かったため、いつもの月と比べると少し特殊な結果で、参考値として見ておくくらいが良さそうです。
ページ数
2026年6月の「ページ数」は以下の通りでした。

今月は、新しいブログ記事を5件公開しました。
登録済み・未登録を合わせたページ数も順当に増えており、新規ページのクロール検知については、ひとまず問題なさそうです。
一方で、6月13日以降は未登録ページが増加し、月末までページ状況に大きな変動は見られませんでした。これは、Search Consoleのインデックス状況が6月12日〜7月初にかけて正常に更新されていなかった件と関係していそうです。
特に目立った不具合の報告は見当たりませんが、Search Consoleで正常なデータが表示されない現象はたびたび観測されています。今回も、そこまで珍しい事象ではないのかもしれません。無料ツールということもあり、少し大らかな気持ちで眺めるくらいがいいかもしれません。
ページの閲覧状況
2026年6月の「ページの閲覧状況」は以下の通りでした。

前述のように、今月は実験的な動きが多くありました。
トップページのメインビジュアルのCanvas化(カスタムコード実装)
記事ページのURLブログカード化(カスタムコード実装)
サブドメインでのブラウザゲームサイト公開
などを実施しています。
ブラウザゲームサイトのページは、動作確認のために私自身が多くアクセスし、実際にゲームをプレイしていた影響もあり、滞在時間が長くなっています。また、Studioのカスタムコードは公開サイトでしか確認できないため、トップページや複数の記事ページでもアクセス数が増加しました。
こうした事情を差し引いて見てみると、
https://www.noronoro.blog/post/blog-00017
https://www.noronoro.blog/post/blog-00033
といった常連記事が、いつも通り上位に入っています。
一方で、Studioに関する技術系の記事も少しずつ流入を得ています。
https://www.noronoro.blog/post/blog-00089
https://www.noronoro.blog/post/blog-00094
このまま流入が続いていけば、今後の有力なアクセス源になってくれそうです。
検索キーワード
2026年6月の「検索キーワード」は以下の通りでした。
クリック数 | 80 |
|---|---|
表示回数 | 1,548 |
CTR | 5.2% |
平均順位 | 16.5位 |

当サイトの月間検索の平均値は以下の通りです。
クリック数:29
表示回数:1,024
平均順位:24位
今月も表示回数が1,000回を超えました。今後は、運用に大きな変化がない限り、表示回数は安定して1,000回を超えてきそうなところまで来ています。
今月は、たびたび触れている実験的な施策の影響もあり、クリック数やCTRが伸びました。ただ、やや特殊な条件下での数値なので、あまり有効なデータとは言えなさそうです。ここは深く分析しすぎず、参考値として眺めるくらいにしておきます。
検索ワードでは「アニメ」、そしてWixやStudioといった「ノーコードツール」関連の語句が目立ちました。本サイトの趣旨にも沿った結果になっているので、そこは素直に嬉しいところです。今後も、無理のない範囲で継続的に投稿を続けていきたいと思います。
流入経路
2026年6月の「流入経路」は以下の通りでした。

今月も大きな代わり映えはなく、流入の中心はGoogle検索とURLダイレクトでした。そこにBing検索やYahoo!検索からのアクセスがぽつぽつ加わる、という構成です。
6月は久しぶりにXでも投稿してみたので、Xからの流入も雀の涙ほど観測できました。ほんの少しではありますが、動かした分だけ反応があるのは悪くないですね。
さいごに
100記事まで、残り3記事となりました。いやぁ、ここまで長かったな…。
7月中に達成できると嬉しいですが、なんだかんだで8月に持ち越しになる気もしています。
さて、今月はStudioのカスタムコードを活用したり、サブドメインでブラウザゲームサイトを公開したりと、実験的な動きをいろいろ試しました。今月の数値は有力なデータとは言いにくいものの、次月以降にどんな動きが見られるのか楽しみです。
業界のニュースについても、メモ書き程度に触れておきます。
今月の一番目立った動きとしては、Google検索のスパム対策アップデートでしょう。6月24日〜26日の短い期間で完了したようですが、影響を受けたサイトも見られます。本サイトは、まったくもって影響を受けていません。
また、少し変わった話題として、過去の映画公式サイトのドメインが、オンラインカジノや成人向けコンテンツなどのサイトに流用されている、という記事も見かけました。私は記事を書く都合で映画の公式サイトをよく閲覧しますが、皆さんもアクセスする際は少し意識してみると良さそうです。



