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【シャドバビヨンド】『アズヴォルト・レヴ...

【シャドバビヨンド】『アズヴォルト・レヴナント』シーズンまとめ

はじめに


2026年8月27日に第9弾カードパック『アズヴォルト・レヴナント』がリリースされ、2ヶ月が経ちました。現時点での戦績は以下の通りです。

今シーズンはそこそこ遊んだかなという印象で、「エルフ」「ウィッチ」「ナイトメア」「ネメシス」と、いくつかのクラスにバランスよく触れました。

今回は、『アズヴォルト・レヴナント』シーズンを通して感じたことや、実際に使ってみた各クラスの印象をまとめていきます。

アズヴォルト・レヴナントの印象


今までプレイしてきた環境の中でも、かなり面白いシーズンでした。

進化軸の象徴とも言える《天司長の後継・サンダルフォン》の存在感が薄れ、ロングゲームを意識した環境から、盤面の主導権を取り合うミッドレンジ主体の環境へ移ったように思います。来シーズンにはスタン落ちすることを考えると、サンダルフォンはかなりの長期政権でしたね…。オンライン対戦ということもあり、1ゲームあたりの対戦時間が短くなった点も、個人的にはストレスが少なく感じられました。

追加された新カードも、かなり個性的でした。特に海賊ロイヤルが印象に残っていますが、セフィーウィッチやハイランダーネメシスなど、さまざまなクラスで新しいデッキタイプが活躍したシーズンでもあります。

来シーズンは、第4弾カードパック『蒼空の六竜』がスタン落ちします。個人的には、大好きな秘術ウィッチがほぼ使えなくなってしまうのが残念です。ただ、前述の通り、すでに進化軸の存在感は薄れているため、その点での環境への影響はそこまで大きくないとみています。

一方、《蒼い空を征く騎空士・グラン&ジータ》や《空の命運を握る少女・ルリア》など、幅広いデッキで採用候補になるニュートラルの選択肢が減る点は、少し気になるところです。

各クラスの印象


エルフ

ダストデイズエルフ

今シーズン、グランドマスターに到達するまでは、ほぼダストデイズエルフを使っていました。かなり面白いデッキです。《操嵩のアナテマ・ダストデイズ》を引けないと何もできないという重大な欠点はありますが、クレストさえ発動できれば、後半の無敵感は癖になるほど強烈です。ドローソースが豊富で、手札が枯渇しにくいのも強みですね。

一方で、序盤の除去は明確に苦手です。ロイヤルやナイトメアなど、横展開が得意なクラスを相手にすると、ある程度は顔への攻撃を受ける前提になります。バフ後の《旧き天槍・ササニド》がないと、耐えきれない印象でした。

後述するセフィーウィッチもそうですが、「これを引けないと勝てない」系のデッキは、狙いがハッキリしている分、対戦相手も対策を立てやすいと思います。少なくとも、対処不能で負けるような理不尽さは感じにくいデッキです。使う側としても、キーカードを探しながらどう序盤をしのぐかが重要で、マリガンを含めたプレイスキルが出るデッキでもあると思います。

ウィッチ

セフィーウィッチ

大好きな秘術ウィッチが振るわず…。今シーズンは、ほぼセフィーウィッチを使用しました。個人的な使用感はダストデイズエルフに似ていて、クレスト発動後の無敵感が癖になります。ウィッチのデッキタイプとしては珍しく、スペルブーストや魔手の管理が必要ないため、初心者にも扱いやすいデッキだと思います。

性能面でも、ダストデイズエルフに近い印象です。「これを引けないと勝てない」系のデッキで、想像を超えるような動きは少なく、疾走による顔への攻撃を防げれば脅威を抑えやすいため、対策も明確です。ただ、《没入の実験体》が突進を持っている点は優秀で、ダストデイズエルフよりも序盤の除去をしやすい点が、大きな違いと言えます。

今シーズンは《魔恋の天晶》にナーフが入り、魔手ウィッチはかなり厳しくなってしまいましたね…。ミルティオもそうでしたが、最近は新しいデッキタイプの芽を摘むような調整が増えている気がします。ローテーションで使えるカードプールでは複数のデッキを組めるはずなのに、蓋を開けると、戦えるレベルのデッキは実質1つしかないようなクラスもあります。そういう面でも、直近の調整には少し疑問が残ります。

ナイトメア

ミッドレンジナイトメア

グランドマスターに到達してから今シーズン初めて触れましたが、本当に強い。2時間ほどでULTIMATEまで到達できたので、使い込めばさらに上を目指せそうな感触がありました。

ただ、過去の記事でも述べた通り、直近のナイトメアは、コストに合わせてパワーカードを押し付けていく動きが中心で、PPブーストのないドラゴンのような使用感です。特定のコンセプトに沿って動く感覚が薄く、僕としては使っていて退屈なデッキでした。

ネメシス

AFネメシス

ネメシスは毎シーズン安定して強化されており、これからシャドバを始める人にも、ぜひ勧めたいクラスです。

《弾哭の変貌・アイズエデン》は、下馬評通りの強さでした。AFネメシスでは、扱えるアーティファクトが1種類増えるだけでなく、回復もできるため、コントロール寄りの展開にも対応できます。さらに、超進化すると2体の守護の後ろに隠れるため、《劣悪の純心・カミシラ》よりも処理が難しくなります。単純にカードパワーが高く、かなり優秀なカードです。

《束刃の咎人・カットスロート》を軸にしたハイランダーネメシスは、かなり個性的で、コンセプトも面白いデッキです。一方で、クレストの特性上、狙った動きを再現し難いデッキです。個人的には「カードゲームは運」を象徴するような印象があり、結局、使わないままシーズンを終えました。

さいごに


昨シーズンは残念な状態だったナイトメアもかなり息を吹き返し、環境全体として、盤面の駆け引きを楽しめるシーズンだったと思います。

来シーズンも、引き続きグランドマスターを狙っていく予定です。環境がどう変わるのかも含めて、また楽しみながらプレイしていきたいと思います。

それでは、皆さんも楽しいシャドバライフを!

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