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【シャドバビヨンド】『クロニクル・オブ・...

【シャドバビヨンド】『クロニクル・オブ・デスティニー』シーズンまとめ

はじめに


2026年6月29日に第8弾カードパック『クロニクル・オブ・デスティニー』がリリースされ、約2ヶ月が経ちました。

現時点での戦績は以下の通りです。

今シーズンはあまり遊べてはいないものの、「ドラゴン」「ウィッチ」「エルフ」「ネメシス」と、いくつかのクラスにはバランスよく触れました。

今回は、『クロニクル・オブ・デスティニー』シーズンを通して感じたことや、実際に使ってみた各クラスの印象についてまとめていきます。

クロニクル・オブ・デスティニーの印象


ここ最近のカードパックの中では、環境に与えた影響も大きく、個人的にはかなり評価が高めです。特に大きかったのは、第4弾から環境の中心にいた《天司長の後継・サンダルフォン》の気配がかなり薄れたこと。
シンプルに遊んでいて楽しい環境でした。

今回のカードパックは、ニュートラルカードが優秀だったのも特徴です。
相承の意思》を筆頭に、《アルビオンバハムート》や《気高き黒翼・オリヴィエ》など、幅広いデッキで採用を検討できるカードが多く追加されました。どれも今後すぐに腐るような性能ではないので、第4弾『蒼空の六竜』と同様に息の長いパックになりそうです。

環境全体としては、以前よりも盤面を意識する戦い方が増えた印象です。エルフ、ネメシス、ロイヤルあたりは特に、まず盤面を取り合いながら優位を作り、最後は疾走持ちのフィニッシャーにつなげるという流れが基本になっています。対戦の構図がシンプルで分かりやすく、かなりストレスは少ない環境だったと思います。

そして来シーズンは、第3弾カードパック『絶傑の継承者』がスタン落ちします。《干絶の顕現・ギルネリーゼ》をはじめ、現在も使われている主要カードがかなり落ちるため、環境はまた大きく変わりそうです。

各クラスの印象


ウィッチ

スペル軸にも強力なカードが追加され、ウィッチというクラス全体の土台がまた一段固くなりました。

強烈だったのが魔手ウィッチ。単純にデッキパワーが高く、今環境でもかなり存在感のあるデッキでした。ただ、最終的な勝敗が運に左右される場面も多く、個人的にはあまり好きなタイプではありません。今回の第9弾カードパックの追加に合わせ、《正常の侵食》にナーフがはいりますが、これはかなり妥当な調整でしょう。

猛る〈戦車〉・オルオーン》の時もそうでしたが、運によって勝敗が大きく変わるデッキが環境トップに居座るのは、あまり健全とは思えません

エルフ

バフエルフ

前弾の《操嵩のアナテマ・ダストデイズ》に引き続き、今回もバフを軸にしたカードが追加されました。ここまで続くと、今後は「バフ」がエルフの十八番になっていくのかもしれません。

難しいプレイスキルを要求されず、やることも比較的分かりやすいので、かなり遊びやすいデッキです。

一方で、回復を多く積んだ相手にはかなり弱いのが明確な欠点ですが、来シーズンは破壊ネメシスやギルネリーゼといった回復を象徴するようなカードも姿を消します。このことを踏まえると、来シーズンは今以上に戦えるクラスになるんじゃないかと期待しています。

ネメシス

AFネメシス

アナタの先輩・エース》も《決断の交差・アシュレイ&リディア》も、下馬評通りでかなり使いやすいカードでした。特定のデッキに依存しすぎず、どの構築に入れても腐りにくい。ネメシスはここ数シーズンにわたり、理想的な調整が続いています。

来シーズンから、デッキコンセプトが大好きだった「破壊ネメシス」がスタン落ちするので、少しだけ悲しいですね…。

ドラゴン

ランプドラゴン

金銀絢爛・リュミオール&アルジャンテ》は、実際に使ってみても「当然強いよな」という印象でした。

ドラゴンはクラスの特性上、今後追加されるカードも腐りにくいと思うので、安定感という意味では、かなり信頼できるクラスだと思います。

一方で、ただでさえAOEが少ないクラスなのに、来シーズンは《烈絶の顕現・ガルミーユ》がスタン落ちします。貴重な全体除去を失って、序盤を耐え凌げるのかは課題となりそうです。

メインストーリー「エスペランサ編」


登場キャラクターはそれぞれ個性が立っていて、全員かなり良かったです。

ストーリーの土台となる発想も面白く、世界観についてはかなり好みでした。ただ、肝心のオチはやや弱め。そこまでのフリがかなり効いていただけに、期待外れ感が拭いきれませんでした。世界観は最高だけど、ストーリー構成はもう一歩という印象です。

個人的には、まだ「歪原火織編」を超えるストーリーは出てきていません。ただ、今回の「エスペランサ編」も悪くはなく、今のところ2番目に好きなストーリーでした。

さいごに


とりあえず、今シーズンはナイトメアがかなり可哀想でした。前回も触れましたが、充つ〈恋人と節制〉・ミルティオ&ルーゼン》の芽を潰した調整は、正直かなり下手だったと思います。

来シーズンも引き続きグランドマスターは狙っていく予定です。環境がどう変わるのかも含めて、また楽しみながらプレイしていきたいと思います。

それでは、皆さんも楽しいシャドバライフを!

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