【シャドバビヨンド】落ち着いてきた『蒼空の六竜』の環境について思うこと
- のろ

- 11月20日
- 読了時間: 4分
はじめに
10/29から『蒼空の六竜』の前半シーズンがスタートし、ようやく環境も落ち着いてきました。
引き続きランクマッチを楽しんでおり、現時点での私のグループやランクは以下の通りです。


現在も「ナイトメア」「ウィッチ」「ネメシス」を使用しています。
そろそろ新しいクラスにも手を伸ばしたいところですが、エーテルが足りず踏み出せていません…。
今回も、落ち着いてきた『蒼空の六竜』環境の中で感じたことや、各デッキの印象をまとめていきます。
『蒼空の六竜』シーズンの印象
シーズン序盤との大きな変化は、ビショップの数が一気に減ったことでしょう。
その影響で人形ネメシスや財宝ロイヤルが増え、盤面の取り合いよりも、終盤に10点以上の高打点を意識した環境にシフトしているように感じます。
前シーズン『絶傑の継承者』と同様にロングゲームが主流ではありますが、あらゆる展開に対応できるコントロール性能よりも、勝ち切るための高打点パーツをいかに早く集められるかが強さの基準になっている印象です。
サッカーで例えるなら、丁寧なビルドアップを重ねるというより、絶対的エースの個人技やロングボール一発のカウンターで試合を決めにいくイメージに近いでしょう。
デッキ同士がぶつかり合うというより、特定のパワーカードで強引に試合を決める展開が増えており、正直、私としてはあまり好ましい環境とは言えません。
パッとしない「ナイトメア」
モードや進化、ミッドレンジなど、多彩な構築が可能なナイトメア。
前シーズンでは環境上位に君臨していましたが、今シーズンはその輝きがやや薄れ、苦戦する場面が目立つようになりました。

モードナイトメアはこれまで通り、ロングゲームで相手の息切れを誘う立ち回りが基本ですが、今シーズンは終盤に高打点を狙えるデッキが非常に多いため、信仰達成後であっても、最適解を出せないターンがあると一気に試合をひっくり返される展開が増えました。

進化ナイトメアは今シーズンが初陣となるデッキですが、《狡知の堕天司・ベリアル》や《闇の理・フェディエル》をはじめ、非常に強力なカードが追加されており、かなり魅力のあるデッキです。
肝心の性能も優秀で、強力なドレインによる驚異的な回復力を武器に、財宝ロイヤルに対しても強く立ち回れます。
一方で、進化回数と奥義ゲージの噛み合いが悪いと本来の力を出し切れず、もはや相手との戦いというより、自分の手札との戦いと言って良いデッキです。
今シーズンの「勝つために必要なパーツをどれだけ早く集められるか」を象徴するデッキと言えるかもしれません。

最後にミッドレンジナイトメアですが、個人的には今シーズンのナイトメアの中で一番好みの構築です。
常に盤面を意識し、ゲームの主導権を取りにいく立ち回りが求められるので、自分のプレイスタイルにもよく合っています。
意外なことに《不屈の鋭刃・バザラガ》が非常に強力で、着地して1ターン返されなければ一気に勝ち筋が開けます。
役割としては《暴食のアナテマ・ララアンセム》に近いものの、着地条件が軽いため、ララアンセムよりも扱いやすい印象です。
立ち回り無限大の「秘術ウィッチ」

やっぱりこのデッキが一番使っていて楽しいですね。
ララアンセムに頼りきりだった前シーズンとは違い、今シーズンはデッキ全体のバランスが非常に良く、プレイしていて気持ちがいいです。
特定のカードが来ないと勝ち筋が作れないという場面が少なく、対戦相手や盤面の状況によって最適な回答が変わるのがかなり魅力です。
唯一、《魔法の薬剤師・ペネロピー》の超進化が強力なので、これを決められた際はかなり安心できます。
一発逆転のカードや絶対的エースがいないため、序盤から丁寧にゲームを組み立てられないと勝ち切るのが難しいという側面もあります。
そういった意味でも「カードゲームをしている感覚」を味わえる、飽きのこないデッキだと感じています。
さいごに
環境もようやく落ち着き、各クラスの使用率やデッキタイプも安定してきたように感じます。
シーズン序盤と比べると、ここからの環境変化はゆるやかになっていくと思いますが、「進化ドラゴン」のような新しいデッキが開拓されていくことにも期待しています。
今は活躍できていないクラスやデッキも、いつか注目される日が来て欲しいです。
それでは、皆さんも楽しいシャドバライフを!


