【シャドバビヨンド】新シーズン『蒼空の六竜』の印象
- のろ

- 11月3日
- 読了時間: 4分
はじめに
10/29から『蒼空の六竜』の前半シーズンがスタートしました。
新カードが追加され、ガラッと顔ぶれが変わった新環境でも、引き続きランクマッチを楽しんでいます。
現時点での私のグループやランクは以下の通りです。


前回のシーズンに続き、「ナイトメア」「ウィッチ」「ネメシス」を使用しています。
一週間経ってそれぞれのデッキを使って感じたことや、シーズン初期の印象をまとめていきます。
『蒼空の六竜』シーズン初期の印象
前シーズンの『絶傑の継承者』から変わらずロングゲームが主流で、 「コントロール性能=デッキパワー」と言って良いでしょう。
ただ、今シーズンはどのクラスも盤面を強くする強力な新カードが追加されたためか、前シーズンに比べるとボードを取り合う意識が高くなったように思います。
お互いに強い盤面を展開し合って、返せなくなった方が負けるというゲームの流れが頻繁に見られます。
環境上位に食い込んだ「秘術ウィッチ」

ついに秘術ウィッチが日の目を浴びるシーズンが来ましたね。
今シーズンはウィッチとマッチングした際、体感では8割ほどが秘術ウィッチという印象を受けるほど、使用率が大きく伸びています。
前シーズンまでは《マナリアフレンズ・アン&グレア》や《五行の果て・クオン》などのスペル系カードに頼らざるを得ない構成でしたが、《天才美少女錬金術師・カリオストロ》や《辛苦の旅路・ミレイユ&リゼット》の追加により、純粋な秘術カードだけでデッキを組めるようになりました。
「土の印」だけでなく「奥義ゲージ」も意識して立ち回る必要があり、これまでの秘術ウィッチとは全く異なる使用感になっています。
長期戦の場合、今までは《暴食のアナテマ・ララアンセム》に頼り切った戦い方しか勝ち筋を作れませんでした。
しかし、カリオストロの解放奥義による《アルス・マグナ》の連打や、《天司長の後継・サンダルフォン》によるリーダーへの10点ダメージなど、多彩なフィニッシュ手段が追加されました。
進化権が尽きた後も自動進化を活用し、ロングゲームにも柔軟に対応できます。
一方、このデッキはAOEが少なく、相手に強力な盤面を展開されると打開しきれない場面もあります。
そのため、継続的に強い盤面を作りながら相手に処理を強要し、ゲームの主導権を握る形が理想です。ララアンセムや《絶尽の顕現・ライオ》の着地まで流れを維持できれば、勝利はぐっと近づきます。
火力超強化の「リーシェナネメシス」

おそらく今シーズンで最も綺麗な強化を受けたデッキでしょう。
《全一の王・ベルゼバブ》が追加されたことにより、デッキコンセプトはそのままに、これまで不足していた火力面がしっかり補われました。
序盤の動きは今まで同様、とにかく《新約・白の章/新約・黒の章》を出すことに注力し、以降は9ターン目のベルゼバブの着地まで粘ります。
また、長期戦となり卵で自分の盤面が圧迫されていても、《ケイオス・レギオン》はスペルであるため、盤面処理と相手リーダーへのダメージが簡単に行えるカードとなっています。
秘術ウィッチと異なり、戦い方は前シーズンからほとんど変化がなく、安定した使用感が魅力です。
安定感のある「モードナイトメア」

前シーズンから完成度の高いデッキだったため、今シーズンもその安定感は健在です。
ただ、他クラスのコントロール性能が全体的に底上げされた影響で、前シーズンに比べるとやや苦戦する場面も増えました。
リーシェナネメシス同様、このデッキも基本的な立ち回りは変わりません。
長期戦を見据えた構成のデッキが増えたことで、以前よりも余裕を持ってモードを溜められる印象です。
最速で信仰発動を狙うよりは、進化権を温存できる場面では使わず、10ターン目以降の強い動きに備える方が有効でしょう。
今シーズンは全体的に終盤の耐久力が高く、決定打に欠ける対戦も少なくありません。
そのため、《狡知の堕天司・ベリアル》の解放奥義も、序盤から意識して立ち回るようにしています。
さいごに
前シーズンから環境が大きく変化し、新カードも次々と活躍しており、シーズン序盤としては好印象のスタートを切ったように感じます。
一方で、クラス間の序列には大きな変化は見られず、依然としてビショップ・ナイトメア・ウィッチの強さが際立っています。
ドラゴンに関しては、まだ存在感が定まりきっていない印象です。
これから『蒼空の六竜』シーズンがどのように発展していくのか、非常に楽しみですね。
それでは、皆さんも楽しいシャドバライフを!


