【シャドバビヨンド】『絶傑の継承者』後半シーズンの感想
- のろ

- 10月28日
- 読了時間: 3分
はじめに
9/29から『絶傑の継承者』の後半シーズンがスタートし、1か月が経過しました。
引き続きランクマッチを楽しんでおり、現時点での私のグループやランクは以下の通りです。


今シーズンは、「モードナイトメア」「秘術ウィッチ」「人形ネメシス」を中心に使用していました。

それぞれのデッキを使って感じたことや、シーズン全体を通しての印象をまとめていきます。
『絶傑の継承者』シーズンの印象
今シーズンは、ロングゲームが主流で、「コントロール性能=デッキパワー」と言っても過言ではない環境でした。
ミッドレンジ以降、進化権が切れてからも息切れしないデッキが評価されるシーズンだった印象です。
中でも「クレストビショップ」と「モードナイトメア」は、まさに文句なしの圧倒的な強さでした。
一方で、不遇だったのはドラゴンでしょう。
本来ならミッドレンジ〜コントロール帯が得意なクラスのはずですが、環境上位のデッキと比べると、ロングゲームで息切れしやすくなっています。
ビショップやナイトメアは、強力なカードを展開しながら「クレスト」や「モード」を蓄積していく、一貫したデッキコンセプトがあります。
対してドラゴンは、毎ターン強いカードを出せるものの、コンセプトの軸がやや曖昧で、試合が長引くほどその差が如実に表れていくように感じます。
無駄なカードがない「モードナイトメア」
今シーズンで最も使ったデッキですが、完成度が高すぎて、もはや芸術の域です。
各カードのかみ合いが完璧で、構築に個性を出す余地すらほとんどありません。

先行であれば盤面を押し付け続け、常にゲームの主導権を握れる。
後攻でも盤面処理をこなしながらモードが溜まり、息切れどころか徐々にテンポアップしていく隙のないデッキです。
信仰を発動するために場に出す必要のある《混融の継承者・シャム=ナクア》も、ただの発動条件要員ではなく、超進化によって多彩な場面に対応できる優秀なカードとなっています。
さらに、劣勢のまま対戦が進んでいても、中盤の《奔放なる獄炎・ケルベロス》1枚で形勢を逆転できる点も、ナイトメアの魅力と言えるでしょう。
来シーズンに期待の「秘術ウィッチ」
個人的に最もお気に入りのデッキである秘術ウィッチですが、今シーズンも中途半端な立ち位置に留まりました。

主軸となる《暴食のアナテマ・ララアンセム》による戦い方は非常に強力で、「土の印」を6以上溜めて進化着地できれば、ビショップ以外の相手には十分勝ち筋を作れます。
とはいえ、その条件を安定して満たすのは難しく、進化権を使い切った後はララアンセムを出す機会がほとんどありません。
来シーズンは、《天才美少女錬金術師・カリオストロ》をはじめとする秘術ウィッチ関連のカードが追加されるため、環境の追い風を受けるのではと期待しています。
さいごに
いよいよ新シーズン『蒼空の六竜』が開幕します。
新カードパックによって、環境がどのように変化していくのか今から楽しみですね。
それでは、皆さんも楽しいシャドバライフを!


